読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Rebellion 戦術談議所

ネタ切れの為 のんびり更新となっています。

サイドバックについて (FC柴犬)

始めに断言しておくが、柴犬さんは攻撃的なサイドバック(以下SB)の

戦術はほとんど理解していない。

というのも、柴犬さんも初期の頃はSBをオーバーラップさせる戦術を

試していたのだがどうにも思うような結果が得られず、

最終的にSBは守備選任になってしまったわけだ。

 

 

そんなわけで、まずは攻撃的なSBを用いなくなった経緯など、

今回の記事はFC柴犬の戦術の歴史と共に語っていこうと思う。

 

まず説明が必要なのが、SBが裏を取られる、抜かれるという事は

可能な限り避けなければいけない、という事。

 

このゲームはSBが抜かれると、CBがフォローに走ることになる。

それはつまり、エリア内のDFの枚数が減る・マークを外すことであり、

クロスおよびグラウンダークロスに対処できる選手が減ってしまう事になる。

 

試合を見ているプレイヤーならよく分かると思うが、

このゲームではグラウンダークロスからの得点がとても多く

王道パターンと呼んでも過言ではないほど強力。

 

そのパターンを防ぐには、SBが敵ウィンガーからボールを奪うか、

出されたグラウンダークロスをパスカットするしかない。

そして、そのパスカットには敵のオフザボール、俊敏性に負けないDF能力が

必要であり、それは半端なDF能力のCDMやCMよりも、

より高い守備能力を有するCBの枚数が多い事が望ましいのは言うまでもない。

 

以上のことから、SBが抜かれて中央のCBがサイドに釣られることは

可能な限り避けた方が良いことが理解できると思う。

 

ここでFC柴犬の戦術の変化の話に移る。

 

初期のFC柴犬ではSBをWMの位置辺りまで上げており、

上記の理由に悩まされた。

そこで解決案として考えたのが 5バック であった。

CBを3人置くことで、SBの裏を取られた場合にも中央の駒が不足せず、

このパターンでの失点が明らかに減っていった。

 

しかし、時代が変わり新たな問題が生じた。

攻撃力の問題だ。

 

5バック時代のFC柴犬は、ランキング上位の中でも

1ランク上の攻撃陣(4月時点でCR7、アグエロスアレス)を揃えており、

「戦術なんて適当でも勝てるわなw」という程に選手層で勝っていた。

 

その為、特に連動などなくてもポルトガルカラー+ちびっこドリブラー

点を取ってくれていたのだが、時代が過ぎて5月中旬頃より

周囲のチームも強くなり、最終ラインのタックル平均が20近いようなチームが

ゴロゴロし始めたところで、ドリブル頼み戦術は行き詰った。

 

そうなるとチームでの攻撃、つまりは枚数が必要になってきたのだが、

その枚数を稼ぐ為に攻撃参加していたSBの攻撃力に疑問をもつようになった。

当時はR・シウヴァを特に高い位置まで上げていたが、

この子がボールを失う姿が特に目立つようになったのだ。

 

f:id:fcmanager:20140829112001j:plain

 

当時のカラーはユーロポルトガル老人クラブだったので

ここに ドリブル+2、テクニック+3、判断+2、予測+2、勝負欲+1が加わる。

どこに出しても恥ずかしくない選手だと思えるほどに

完成されていると思うが、それでも攻撃力は物足りなく感じた。

そりゃ、守備が本職なのだから当たり前だ。

 

これ以上を求めるとなると、攻撃が本職の選手にしないといけない。

しかし、SBに守備のできない選手を置くわけにもいかない。

ここでSBのオーバーラップをやめると共に、

5バックを卒業という結果に至る。

 

この頃、既に上位の金満クラブではCBをSBにコンバートするパターンが

よく見かけられるようになっていた。

ディアナ様の「SB コンパニ」などが印象に残っている。

 

最終的に、FC柴犬もこれらのクラブと同じ流れを受け入れることとなり、

SBは両サイド共にCB顔負けの守備専任の選手となった。

そしてその考えは今でも変わらず続いている。

 

間で何度かSBの攻撃参加も考えてみた。

CMやCDMの位置にアローを引っ張ってみたり、

オフェンスライン比率でサイドバックを上がり目にしてみたり等してみた。

しかし結果は散々で、裏を取られるリスクを冒してまで

継続したいと思える程の成果はなかった。

 

そんなわけで現在の柴犬さんの理想とするSBは ↓ こんな感じ。

 

<オフェンス>

初期値で良い。

贅沢を言えばパスとオフザボールが14程度あれば嬉しいが、

元々低い選手には求めない

 

<テクニック>

初期値で良い。

ドリブルとテクニックが12程度あれば安心するが、

元々低い選手には求めない

 

<メンタル>

やはり判断力・予測力・勝負欲にはそれなりの数値を求めたい。

カラーを含めて、判断力は16以上、予測力は18以上、勝負欲も18以上欲しい

 

<フィジカル>

CBとの大きな違いはこの部分になる。

CBはチャージングも必要になるので走力・俊敏を

極端に高い数値にするのは困難だが、

SBはチャージングよりも走力・俊敏に重きを置きたい

周囲のレベルが上がり、走力20を超えるウィングまでもが

珍しくなくなっている時代であるから、それに合わせて

SBにも走力18以上、俊敏18以上を求めたい

持久力は守備専任であれば15あれば充分。

チャージングももちろんあればあるほどいいが、

走力・俊敏が18以上に達しているのなら他の部分(DF等)に回した方が

いい結果が得られるように思う。

(公式ではチャージング重要って書かれているので自信はないが・・・)

 

<ディフェンス>

CBと同水準を求めたい。

具体的には、タックル・ポジショニング・マークが18以上

個人的にはタックル=マーク>ポジショニング。

タックルはもちろん高い方がいい。

また、抜かれない事はとても大事なので、マークが低いというのは避けたい

集中力は15もあれば良いと思う。

(集中力はあまり効果が実感できない・・・)

 

と、こんな感じでスピードのあるCBを作ればいいイメージ。

フィジカルを重視している事もあり、CDMをコンバートするのもいい。

FC柴犬ではカラーの関係でマスチェラーノさんを使っていきたいので

無理矢理SBにコンバートしてみたが、好調のご様子だ。

 

 

とりあえずSBとしてのお話はこの辺りで。

今後の予定として、少し上で触れたオフェンスライン比率について

何らかの記事を書きたいと思っている。

 

ではでは |д゚)ノシ