8ポテンシャル選手 (FC柴犬&ディアナ)
コメントにてリクエストのあった8ポテンシャル選手について。
8ポテンシャル選手はリソースの限界の面で9ポテンシャル選手に比べて劣る為、
各ポジションで優先されるべきポイントに極振りされている必要があり、
言い換えれば、「とにかく無駄な部分にステータスが振られていない」事が
スタメン起用に耐えられるかどうかの最重要事項となる。
同じ理由で、「強い選手」といっても育成の成否で大きく変わってしまう為、
あくまで「強くなれる可能性を秘めた選手」として、
柴犬さん的に注目の選手を並べてみる。
【R・スターリング】 適正ポジション=ST・CAM・(CM)
恐らく突破型ストライカーとしては8ポテ最高。
オフェンスの上がり方を観察しながら、
シュート力とオフザボールがうまく上がればテクニックを上乗せしてSTへ、
パスが必要以上に上がってしまうようならメンタル重視に方向転換して
CAM~CMにコンバートしても使える。
大型アップデートで9ポテになるんじゃなかろうか。
複数枚持っていて重ねてない人は待った方がいいかも?
【A・ジョンソン】 適正ポジション=WF・(ST)
初期ステに無駄が少ないのが魅力。
STとWFは求められる部分が多いので8ポテの起用は特に難しい。
ちなみにSTは適正0なので育成には根気が必要。
【G・カクタ】 適正ポジション=WF
初期レベルが5の真ん中である為成長によっての振り幅が非常に大きいが、
うまく成長すればスターリング以上のST/WFになるはず。
STとして育成するならオフェンススタート、
WFとして育成するならフィジカルスタート。
チェルシーに戻って活躍できる日をお待ちしております。
【F・トヴァン】 適正ポジション=CM・CAM
初期ポジションはLWFだが、テクニックとフィジカルを無視して
オフェンスとメンタルに極振りすれば大化けする可能性があると見ている。
【A・トゥラン】 適正ポジション=CAM~CM
メンタル3項目の初期値が高く、その他の能力もバランスがいい。
シュート力が上がればCAM、パスが上がればCMか。
昨シーズンは9ポテになってもおかしくない活躍でした。
【Y・ブラヒミ】 適正ポジション=LM/RM
7レベルになるまでに走力・敏捷が20近くなれば、
メンタルと多少のオフェンスの補強で
FC柴犬におけるイニエスタのポジションを担うことができる。
持久力やチャージが上がりすぎるようなら豚小屋へ。
2014ワールドカップでの活躍は素晴らしかったですね。
【M・デミチェリス】 適正ポジション=CB
DFにとって鬼門となる集中力の低さが全て。。
フィジカル・メンタルの上がり方によっては9ポテ並みの選手に。
ただしそこが問題で、Rebellionの中でも苦戦中のユーザーが・・w
<参考~使用者の声>
お疲れ様です ^q^
【ネト】 GK
育成に多大なる労力を要する4レベルGKだが、
よく「来る」ことでも有名。
+3ネトを擁する上位ランカーを見た人も多いはず。
GKはネトに限らず、比較的8ポテが活躍しやすいポジションですな。
~~番外編~~
【クラニチャール&ジャギエルカ】
7レベルカードから湧いてくる残念選手No1とNo2。
7/9カードを夢見て開いたらいつもいつもこの2人だ (ぐぬぬ・・
+3できる可能性を考慮すれば他の優良8ポテよりも強い為、
そういう意味では残しておいてもいいと思われる8ポテ。
クラニチャールについては顔を見ると吐き気がするとまで言うユーザーも・・・。
【ミランダ&E・マンガラ】
共に大型アップデートで9ポテになるのではと思われる選手。
ただ、現時点では弱くはないけれど突出して強いとまでは言えない。
ちなみにミランダは+3されて今もFC柴犬のBラインナップで奮闘中。
【J・カルロス・バレロン】 適正ポジション:CM(ネタ)
おまけw
7ポテでも3枚重なればなんとかなる場合もある。
引退した「千葉老人ホーム」さんのチームにいたヴィリェナ(CM)は熱かった。
とまぁこんな感じ。
8ポテについては初期値以上に成長の成否が大きいと思うので、
数打ちゃ当たる精神で育成に取り組んでみてもいいと思う次第です。
ではではこの辺で (´・∀・`)ノシ
以下、ディアナカウンターの追記
柴犬さんの紹介したポテ8以外にNo1内で評価されていたものをいくつか挙げます。
ぱっと見た感じ僕のほうが「使える」の基準が低いかもしれません。
【L・トラオレ】 適正ポジション:ST
身長203cmが魅力の8ポテ電柱、MCCさんのBチームのエースです。
初期のオフェンス能力が低いのでまずはそこを重点的に上げてから、
残りでヘディング、判断力、敏捷を狙う感じの育成になるかと。
うまく育てば使えます。
【A・ジョンソン】 適正ポジション:ST、WF
突破系の有望選手。走力だけは必ず18以上に上げましょう。
STで使うならオフェンス上げ、サイドで使うならテクニック上げ。
余裕があれば判断力も15まで上げたいところか。
マンCカラーがあるのが地味に嬉しい。
【A・チェンバレン】 適正ポジション:ST、WF
突破型の有望選手、初期でドリブル、テクニックが17あり、
メンタルも初期でまあ我慢出来る程度にはあるので、
フィジカルを重点的に上げることができ、使える選手になりやすい。
ユーロイングランド、Wスターイングランドのカラー持ちなのも魅力。
【L・ナルシン】 適正ポジション:WM
まあまあのパス、まあまあのテクニック、まあまあのフィジカル。
ポテ8で初期クロス16は割りと高いのでクロサーとして育てられれば。
テクニックとフィジカル中心上げでサイド使用推奨。
微妙な部分もあるがNo1としては紹介せざるを得ない。
【ペドロ・レオン】 適正ポジション:WM
ポテ8で多分最高のテクニック、クロス持ち。フィジカルはあえて捨てて、
メンタルを上げLM,RMから遠めの正確なクロス上げマシーンとして使えば
それなりに機能するはず。
【T・クレヴァリー】 適正ポジション:CM
ポテ8としては優良なメンタルなので
パサーとしてCMに置くにはまずまずのステータス。
この際走力は捨てて、パス、オフザボール、テクニック上げか。
一応マンUカラー持ち。
【J・メネス】 適正ポジション:CM、CAM
ポテ8としては優良なメンタルなので、
パサーとしてCMに置くにはまずまずのステータス。
育成はクレヴァリー同様に。シュート、決定力の伸び次第ではCAMもあり。
オフェンス極して、CMからSTへオーバーラップさせてみても面白いかもしれない。
【R・ショウクロス】 適正ポジション:CB
ポテ8CBといえばショウクロス!というぐらい昔良く見たので紹介。
結構出る割に使いやすいのがポイントなのかな。
走力、敏捷を底上げしてからディフェンス全般上げという感じでしょうか。
ヘディングや予測力なども考えると重ねて使いたい選手ではあるかも。
【A・ベゴヴィッチ】 適正ポジション:GK
ウィンプスさんが6月頃までお世話になってたGK。
【J・ラディ】 適正ポジション:GK
初期配布ポテ8で使えるGK。重ねやすいのも特徴。
【T・ハワード】 適正ポジション:GK
アメリカ代表のハゲ。
基本的にGKは
オフェンス、テクニック、リーダーシップ、ゴールキックが低くて
敏捷が16くらいあればポテ8でも十分使い物になります。
重ね次第ではノーマルのポテ9より使えるかもしれません。
最後にポテ7だけどとても優秀GKを紹介して終わりにします。