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Rebellion 戦術談議所

ネタ切れの為 のんびり更新となっています。

中央突破型ポゼッション戦術を例にした上級戦術の組み方(ディアナカウンター)

戦術設定について

No1連盟所属のディアナカウンターというチームで遊んでいるものです。柴犬さんに何か記事書いてよって言われたので一筆書きます。

FCMの情報で最も重要と考えられる「上級戦術の組み方」について具体的な例を元に解説しながら、書きたいことがあれば付け足して記載するような形で進めたいと思います。[はじめに][上級ディフェンス設定編][上級オフェンス設定編]の3部構成になります。まずは、[はじめに]ということで戦術説明をする上で基本となる情報を記載したいと思います。無駄に長いので暇な人は読んでみてください。 

 

■FCMにおける戦術の基本的な考え方
FCMにおける戦術設定とは、「プレーに制約を設け、選手の持つ能力が活かされる行動選択をする可能性を上げる」ことにあります。その上で、カラーや各選手の役割分担でチーム全体のシナジーを上げ、勝つ可能性を向上させるコンセプトワークです。

ですので、戦術を練るということはどれだけ選手の能力を100%に近く発揮させるかにあり、能力以上の成果を引き出すことは原則できないものだと考えています。


■各上級戦術の設定項目について
前提知識となるので、以下の韓国公式サイトのページを翻訳して見て下さい。現在、韓国国外からはアクセス出来ないようになっていますが、韓国のプロキシを経由すれば見ることができます。(プロキシの利用に関して責任は持ちませんので各自自己責任で宜しくお願いします)

[戦術] [ガイド]初心者監督者のためのアシスタント戦術

[戦術] [ガイド] GMボルボと一緒に戦術(攻撃)講座!

[戦術] [ガイド] GMボルボと一緒に戦術(守備)講座!

韓国串リスト

 

■例として取り上げる戦術

今回例として取り上げる戦術は、僕が現在利用しているもので、元No1会長の故singedさんが使っていたのをアレンジしたものです。以下、中央突破型ポゼッション戦術と呼ぶことにします。

基本的なコンセプトは、選手を中央に集め、敵バイタルエリア付近でボールを回し、ドリブルによる中央突破、適切なシュートポイントでのミドル、中央からサイドへ逃げてからのグラウンダークロスを選択肢として持たせています。

 ここで言う適切なシュートポイントというのは、このゲームはシュートをする角度によってシュートの成功率が違います(と韓国公式に記載があります)そのため、できるだけ中央の位置をキープして入る確率の高い位置からミドルを打たせたいという意図があります。

 

■スタメンと利用カラー
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各ポジションの選手選定は以下の能力を重視しています。また、全選手共通として、判断力15、予測力15、勝敗欲18、走力18をカラーを入れずに最低限確保しています。このゲームの最重要ステータスはメンタルと走力だと考えています。(※以下、重視と書いたステータスはカラー抜きで18以上を目安にしていると考えてください)

 

ST,WF、CAMは戦術上誰がフィニッシャーになってもおかしくなく、実際得点も分散傾向(シーズン50試合でSTが50点、他30点づつ)にあるため4人ともオフェンス能力(シュート力、オフ・ザ・ボール、決定力)を重視しています。また、カウンター気味に入った場合やサイドでの展開もあるので、自分でボールを運ぶキープ力・突破力(ドリブル、テクニック、走力、敏捷)も合わせて重視しています。結果的にST、WFは似たような能力の選手を使うことになります。WFはパス能力も高い方が望ましいですが、スルーの設定値が低いならある程度のパス数値があれば十分だとも考えています。

CAMに関しては、上記に加えて高いパス能力とメンタルを重視します。CMに関してもそうですが、センターラインに位置する選手は、他の選手より重要な行動選択をする機会が多いと考えていて、出来る限りメンタルの高い選手を起用しています。(雑な言い方ですが、サイドの選手なんかはボールを持ったら成功しようが失敗しようがサイドを突っ走って中にクロスを入れるしか選択がないので、最後のパスの精度は兎も角脳筋でもなんとかなると思っているところがあります)

CMはフィジカルを捨てることの出来る唯一のポジションだと考えています。カラーの関係でランパード固定だということもありますが、中盤でパスをはたいて、ボールのキープは周りに任せ、チャンス時にはゴール前に詰めてシュートをするという役回りになります。5バックの頃(4、5月)はアローがペナルティエリア内に伸びていました。そのため、オフェンス能力全般、テクニック、メンタルを重視しています。

 CDMは一番DF機会の多いポジションだと考えています。中央からの攻撃に対しては、ボール奪取の可能性のある選手として一番はやく対応しますし、サイドの突破に対してもSBと挟む形で対応します。そのため、フィジカル、ディフェンス能力を重視し、手持ちで一番能力の安定している選手を使っています。たまにCBに吸収されることもあるので一応ヘディングも意識しています。本当はこの位置からもスルーを出したいのでパス能力の高い選手を使いたいのですが、手持ちに調度良いのがいないため断念しています。

DFとGKは書くこともないので割愛します。

 

利用カラーは以下を利用しており、2つ合わせてALL+1になります。
Lv1 2014 Wスターズ イングランド
Lv1 2012/2013 ユーロカップ(チェルシー

このゲームは突き詰めるとカラーゲーになるかと思います。例外もありますが、概ね以下の強さになるかなと考えています。

(Lv2チームカラー+Lv1チームカラー)>(Lv2チームカラー+ノーマルカラー)=(Lv1チームカラー+Lv1チームカラー)>(Lv1チームカラー+ノーマルカラー)>(ノーマルカラー+ノーマルカラー)

チームカラーの併用をしはじめると、選手選定時にカラーを取るか選手の能力を取るかで悩むといったことがしばしおこるのですが、僕は基本的にカラーのために能力の低い選手を使うという選択を好みません。無理にカラーのために面子を落とすと、カラーの効果よりも面子の弱さに引きずられて結果的に全体の力が落ちると考える方です。チームコンセプトが保たれる事を重視しています。

 

■オーバーラップ設定

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オーバーラップ設定は非常に大切な設定項目の一つです。「初期配置のフォーメーションは守備時の立ち位置、オーバーラップ先が攻撃時の立ち位置」と概ね捉えていいかと考えています。

この戦術におけるオーバーラップ設定は5つあります。基本的には先に説明したように中央に選手を集めてボール回しをさせるための設定になっています。SBを上げるのは穴になるので、最近では珍しい方かもしれないですね。